【おすすめ名盤 142】Hampton Hawes『Four!』
Hampton Hawes『Four!』（1956年）
【収録曲】
1. Yardbird Suite
2. There Will Never Be Another You
3. Bow Jest
4. Sweet Sue
5. Up Blues
6. Like Someone In Love
7. Love Is Just Around The Corner
【演奏メンバー】
Hampton Hawes（ピアノ）
Barney Kessel（ギター）
Red Mitchell（ベース）
Shelly Manne（ドラムス）
この呑気にクラブをスイングするゆるいジャケットいいですね。おじさん達の連休の過ごし方というか。作品の内容もとにかく明るく軽快にスイングしています。
深いことは何も考えずボーっと聴けますが、凄腕ミュージシャン達の巧みな演奏があってこそだと思います。その辺はゴルフも同じなのかも。
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「4連休」
昨日まで4連休だった。
「月曜日休んで4連休にしたらええで〜」と上司に言われたのでお言葉に甘えた。ここ半年くらい（ちょうどはてなブログを始めた時くらいから）は転職や引越しなど何かと変化が多く、なんとなく脳が休めていない気がしたので、何もかも一旦忘れて自由に過ごすことにした。
まず3年ぶりくらいにゴルフの打ちっぱなしに友人と行った。ゴルフ自体は特に好きではないですが、打ちっぱなしはバッティングセンター感覚で無心で打ちまくりストレス発散できる。勝手にソフトバンクの柳田なんてイメージして思い切りフルスイングしてみたり。そして当然のように体の節々が痛い…
行きつけのスーパー銭湯にも1年ぶりくらいに行った。あんなに週末毎週のように通っていたのに、コロナが流行って以降は全く行けていなかった。以前ジェームス・ブラウンのアルバムでの記事でも書きましたが、お決まり必勝パターンで見事に決めた。おそらく水風呂に入っている時は、のんきに鼻歌を歌いながら例のあの表情をしていたんだろうと思う。
部屋の改造もかなりした。収納をいくつか買って、ついに積んであった段ボールも全てなくなり、やっとのこさ部屋らしくなった。一人暮らしの第1ステージをクリアした気分。次はベッドが必要か不要か問題、自炊環境などなど、課題や必要な物を挙げればきりがないですが割と楽しんでいます。
こんな感じで、すっきりリフレッシュできる術を見つけながらぼちぼちやってます。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
スパスパ弧唄
参考リンク
