《今日の一曲 8》吉田拓郎「流星」
吉田拓郎「流星」〜16thシングル『流星』(1979年)収録
“たとえば僕がまちがっていても 正直だった悲しさがあるから…“
冒頭のこのフレーズだけでも、自分自身のこれまで数ある岐路での決断を、肯定しようという気にさせてくれます。泣きのギターソロは、邦楽屈指の名演だと思います。
参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。
スパスパ弧唄
吉田拓郎「流星」〜16thシングル『流星』(1979年)収録
“たとえば僕がまちがっていても 正直だった悲しさがあるから…“
冒頭のこのフレーズだけでも、自分自身のこれまで数ある岐路での決断を、肯定しようという気にさせてくれます。泣きのギターソロは、邦楽屈指の名演だと思います。
参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。
スパスパ弧唄